2021-06-03 第204回国会 参議院 総務委員会 第15号
人生百年時代を迎える中、国家公務員と同時期に地方公務員の定年引上げを適切かつ確実に実施することで、地方公共団体が民間企業のまさにロールモデルとしての役割をしっかりと果たしていけるよう今後とも丁寧に助言をしてまいりたいと、このように考えております。
人生百年時代を迎える中、国家公務員と同時期に地方公務員の定年引上げを適切かつ確実に実施することで、地方公共団体が民間企業のまさにロールモデルとしての役割をしっかりと果たしていけるよう今後とも丁寧に助言をしてまいりたいと、このように考えております。
ただ、ロールモデルが身近にない。したがって、今の新しい若い父親は、父親として学習し、模倣し、訓練を受けることが必要であるということを考えますと、やはりまず一つは、今回の育休が、取るだけ育休、なんちゃって育休、そうなってはいけないと思います。 出産前に様々な学級をやる自治体は多いのですが、出産後に行うという自治体は非常に少ないです。出産後学級、父親学級などの実施をしてはどうかと思います。
こうしたロールモデルがない中で、どのようにして意識の醸成というのを図っていくのかというお尋ねかなというふうに思います。 教育なのか、それとも労働の現場なのかというところで最後に御質問があったかと思うんですが、どこか一つということはやはりないというふうに思っております。
初期段階からしっかりと関わることで文科省の子供の命に対する姿勢も示すことができますし、旭川のようにマンパワーが豊富とは言えず、顔もどうしてもつながりやすい地方においても公平公正な第三者委員会が設置できるというロールモデルづくりに生かしていただきたいというふうに切に思っております。
人生百年時代を迎える中、国家公務員と同時期に地方公務員の定年引上げが適切かつ確実に実施され、民間企業のロールモデルとしての役割をしっかりと果たしていけるよう、総務省として丁寧に助言をしてまいりたいと考えております。
この本会議報告聴取も、それから全般質疑も締めくくり総括質疑も、基本的に全大臣が、総理始め全大臣が出席し、NHKの中継入りで行われるということが通例になっており、院全体として取り組む強い姿勢を示すのに有効なロールモデルとなっています。
一般の企業ですと、今、女性の管理職を生み出そうというテーマに取り組んでいるところが多いんですけど、そのときに、よくロールモデルの存在の重要性というのが言われます。
本当におっしゃるとおりで、ロールモデルということからしますと、もう船会社の今勤務している女性船員というのは本当に少なくて、ロールモデルになれるような人材も少ないというのが現実かと思います。 ただ、レジュメにも書いたんですけれども、船会社も採用したからにはしっかり育てたいという意識は非常にやっぱりあるわけですね。
その中で、出産、育児休業を経て子育てをしながら活躍している女性検事等にロールモデルとして自身の経験を具体的に語っていただくと。また、法務省ホームページの「検事を志す皆さんへ」というところがございまして、検察庁のみならず様々な分野で活躍をする女性検事が自らが担当する業務の魅力につきまして紹介をするなどの取組を実施しております。
このわたしの起業応援団というところでは、今後、女性起業家が他の地域に事業を拡張する場合にサポートできる全国各地の支援機関の連携を強化いたしますとともに、ロールモデルとなる女性起業家によるウェビナー開催などのコンテンツを充実させるということを検討をしてございます。
私が受け止めたのは、来年の個人情報保護法の施行に先立って、まだ施行されていないんだけれども、業界のリーダーとしてロールモデルをつくる観点から、まだ施行されていないルールに早々に対応していく、そのリーダーとしての心構えが足りなかったみたいな趣旨と、それから、中国の国家情報法に対する国民の懸念に十分配慮した説明をしてこなかった、こういうことですが、今申し上げた二点については、私は、ほぼ全ての事業者が該当
委員御指摘のとおり、児童生徒にとって障害のある教師等の教育関係職員が身近にいることは、障害のある方に対する理解を深め、障害のある児童生徒等にとってのロールモデルになる、さらには共生社会に関する自己の考えを広める経験になるというふうな教育的な意義が期待されているところでございまして、学校現場において障害者雇用を推進することは重要であると認識してございます。
障害者活躍推進プランでは、障害のある教員などが身近にいることで、一、障害のある人への知識が深まる、二、障害のある児童生徒にとってのロールモデルになる、さらに、障害のある教師等との対話は、児童生徒等にとって、共生社会に関する自己の考えを広げ深める重要な教育資源となることも期待されると定めています。この効果を十分に発揮することが大切です。
女性の様々な分野においての活躍ということについては、最も遅れているのが政治分野ということでございまして、その意味で、私自身もロールモデルになり得るようにしっかりと取り組んでいかなければいけない、これは大臣に就任したときの決意でもございました。 私の経験から、この雰囲気ということでありますが、実は、IPUという、列国議会同盟という大きな国際組織がございます。
子供たちにとって、ロールモデルが親や周辺の大人だけでは、環境によっては、権利主張について偏った認識、例えば、責任をとることなく一方的な主張がどこまでも許されるといった認識を持つ可能性もございます。今後も、マスク不足のような想定外の事象が生じる可能性も十分にありますし、教育の効果があらわれるのには長い年月の積み重ねが必要でございます。
私たちも、学校の子供たちにとっても、障害のある先生が身近にいるということは、例えば障害のある人への理解が深まるとか、あるいは障害のある児童生徒にとってはロールモデルにもなりますし、それから、共生社会についての考えを広めたり深めたりする経験にもなります。そういう教育的な意義も大きいと思っております。
実は、今日はもう小泉大臣にこうやってお話しできること大変うれしく思っていまして、実は政治家になる前、僕、ボイストレーニングとか話し方教室に通っていまして、そこでロールモデルにしていたのが小泉大臣でして、ちょっと質問通告していないんですが、僕、大臣、声すごいいいなと思うんですけれども、ボイストレーニングとかってされたことあるんでしょうか。
また、先ほど御指摘もいただきましたように、緒方さんあるいは天野さんのように、実際に活動された方、御活躍された方々も、ロールモデルとなるような存在もつくっていく、これも非常に重要なポイントだというふうに思っております。 引き続き、関係省庁とも連携いたしまして、若い方々も含めて情報発信をきちっとした形で進めてまいりたい、このように思っております。
J―Startup企業と申しますのは、我が国におきまして、国際的に羽ばたくように、そうしたベンチャー企業を積極的に集中支援をすると、そして、グローバルで成長するスタートアップを創出するとともに、そうしたロールモデルを創出しまして、自ら企業を立ち上げてチャレンジするという起業家マインドを社会全体で醸成し、日本のスタートアップエコシステムの更なる強化を目指していこうというものでございまして、そのために、
ですとか、あるいは手当、助成といったものを充実をさせてきたとしても、やはりそういう意識の改革がなければできないということであると思いますので、輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会というのを展開をしておりますけれども、こういった、女性の活躍をしっかりと理解をして、そして、そういった経営者が理解をすることによって男性の育児休業というもの、育児休暇というものを更に促進をするということの意識啓発、ロールモデル
いいのは、そうやって学習支援を受けて大学に進んだ子がボランティアとして戻ってくるというふうなところで、子供たちにとっては一番いいロールモデルで、ここで頑張って勉強して大学に行けばいいんだというふうなことがあるので、非常にいい事業になっているかなと思っています。
そのように、今の防災の拠点の問題もありますし、そうしたことで、地域の学校である、そして、少子化の中で、開かれた学校ですとか、多くの、社会とつながりを持っていくということでは、学校だけではロールモデルとしてはやはり不足していると思うんです。